芝生のお手入れ日記:春のお迎え編

公開日:2026/03/30(月) 更新日:2026/03/31(火) 日々のこと

こんにちは!太陽と風を採りこんだパッシブなお家をつくる 株式会社 壱意です!

安曇野の冬も終わり、春の気配を感じる季節になってきましたね♪

冬の間、静かに眠っていた芝生も、これから少しずつ目を覚ましていきます。

 

今回は、そんな芝生が元気に春を迎える “芝生の春支度” を行いましたので、その様子をお届けいたします !(^^)!

 

冬を越えた芝生は、雪や霜の影響で土がぎゅっと固く締まっていたり・・・

落ち葉やサッチ(枯れた芝の層)が積もっていたり・・・ 少しお疲れ気味の状態です。

このままにしておくと、新しい芽が出にくくなってしまうので、まずはリフレッシュしてあげましょう!

私も、冬の間さぼっていた体を動かして頑張りました(笑)

 

 

Ⅰ 落ち葉・サッチ・雑草を取り除く 「掃除」

まず最初に行ったのは、お掃除です。

落ち葉や枯れ枝、芝の間に溜まったサッチは、見た目以上に芝生の成長を妨げてしまいます。。。

溜まってしまっている状態だと、光や風が届きにくくなり、湿気もこもって病気の原因になってしまうそうです。

レーキなどを使って、「少し取りすぎかな???」くらい頑張りましょう!

ここで、雑草も除去します。大切なのは “根からしっかり抜くこと” 

雑草にとっても生育スタートの時期なので、ここで頑張っておくと、シーズン中のお手入れもラクになりますよ!

 

私も、頑張りました!!!

 

 

Ⅱ 地中に空気を送り込む 「エアレーション」

春支度に一番大切な作業が 「エアレーション」です。

冬の間に、積雪などで踏み固められてしまった土は、想像以上にカチカチの状態です。。。

芝生の根っこが呼吸をしづらく、水や肥料も浸透しにくくなっています。

そこで、専用の道具やガーデンフォークを使って、小さな穴をあけていきます!

 

全体にまんべんなく行うのが理想ですが、この作業もなかなか大変。。。

お庭が広くて無理!!!と感じる場合は(笑) よく踏む場所や、水はけが悪い場所から中心に頑張りましょう!

それだけでも効果はありますので、無理せずにできる範囲で取り入れてみてくださいね。

 

 

Ⅲ 表面を整える 「目土入れ」

最後に、エアレーションであけた穴や、冬の間にできた凹凸に、さらっとした土を入れて表面を整えていきます。

目土を入れることで、新しい芽が出やすくなり、芝生の生育を均一に整える役割があるそうです。

入れすぎてしまうと芝が埋もれてしまうので、 “うっすら覆うくらい” を意識するのがポイントです。

最後に軽くならしてあげて、全体に優しい水流でしっかりと散水しましょう。

 

 

以上の3つのお手入れをしておくだけで、固く茶色がかっていた芝生も。。。

どこか軽やかで呼吸を始めたような印象に変わった気がします !(^^)!

 

そして、1週間後の芝生は・・・

さっそく、新しい緑が芽吹き始めてくれています!!!!

お庭のお手入れって、大変なイメージがあるかもしれませんが (>_<)

無理のない範囲で頑張って愛情を注いであげると、こうして元気にお返事をくれるのです (≧▽≦)

 

もう少ししたら、春肥料を散布してあげて、 “芝生の春支度” は整います!

5月からは、芝刈りと水やりも本格始動ですね♪

特等席から、爽やかな安曇野の景色を楽しむために、ていねいに愛情を注いでいきたいと思います♪