芝生のお手入れ日記:春のお迎え編
こんにちは!太陽と風を採りこんだパッシブなお家をつくる 株式会社 壱意です!
安曇野の冬も終わり、春の気配を感じる季節になってきましたね♪
冬の間、静かに眠っていた芝生も、これから少しずつ目を覚ましていきます。
今回は、そんな芝生が元気に春を迎える “芝生の春支度” を行いましたので、その様子をお届けいたします !(^^)!

冬を越えた芝生は、雪や霜の影響で土がぎゅっと固く締まっていたり・・・
落ち葉やサッチ(枯れた芝の層)が積もっていたり・・・ 少しお疲れ気味の状態です。
このままにしておくと、新しい芽が出にくくなってしまうので、まずはリフレッシュしてあげましょう!
私も、冬の間さぼっていた体を動かして頑張りました(笑)
Ⅰ 落ち葉・サッチ・雑草を取り除く 「掃除」
まず最初に行ったのは、お掃除です。
落ち葉や枯れ枝、芝の間に溜まったサッチは、見た目以上に芝生の成長を妨げてしまいます。。。
溜まってしまっている状態だと、光や風が届きにくくなり、湿気もこもって病気の原因になってしまうそうです。
レーキなどを使って、「少し取りすぎかな???」くらい頑張りましょう!
ここで、雑草も除去します。大切なのは “根からしっかり抜くこと”
雑草にとっても生育スタートの時期なので、ここで頑張っておくと、シーズン中のお手入れもラクになりますよ!

私も、頑張りました!!!
Ⅱ 地中に空気を送り込む 「エアレーション」
春支度に一番大切な作業が 「エアレーション」です。
冬の間に、積雪などで踏み固められてしまった土は、想像以上にカチカチの状態です。。。
芝生の根っこが呼吸をしづらく、水や肥料も浸透しにくくなっています。
そこで、専用の道具やガーデンフォークを使って、小さな穴をあけていきます!

全体にまんべんなく行うのが理想ですが、この作業もなかなか大変。。。
お庭が広くて無理!!!と感じる場合は(笑) よく踏む場所や、水はけが悪い場所から中心に頑張りましょう!
それだけでも効果はありますので、無理せずにできる範囲で取り入れてみてくださいね。
Ⅲ 表面を整える 「目土入れ」
最後に、エアレーションであけた穴や、冬の間にできた凹凸に、さらっとした土を入れて表面を整えていきます。
目土を入れることで、新しい芽が出やすくなり、芝生の生育を均一に整える役割があるそうです。
入れすぎてしまうと芝が埋もれてしまうので、 “うっすら覆うくらい” を意識するのがポイントです。
最後に軽くならしてあげて、全体に優しい水流でしっかりと散水しましょう。
以上の3つのお手入れをしておくだけで、固く茶色がかっていた芝生も。。。
どこか軽やかで呼吸を始めたような印象に変わった気がします !(^^)!
そして、1週間後の芝生は・・・

さっそく、新しい緑が芽吹き始めてくれています!!!!
お庭のお手入れって、大変なイメージがあるかもしれませんが (>_<)
無理のない範囲で頑張って愛情を注いであげると、こうして元気にお返事をくれるのです (≧▽≦)
もう少ししたら、春肥料を散布してあげて、 “芝生の春支度” は整います!
5月からは、芝刈りと水やりも本格始動ですね♪
特等席から、爽やかな安曇野の景色を楽しむために、ていねいに愛情を注いでいきたいと思います♪
